貴金属・ジュエリー買取
ご自宅に眠る貴金属に最高の価値を
金やプラチナなど近年注目が集まっています
金
金は希少価値が高く、紙幣などと異なり価値が失われない現物資産です。
有事の金と言われ、世界情勢や経済情勢が不安定な時ほど需要が高まり、価格も上昇します。
世界で日々、取引が行われており、金相場の上昇時には高価買取が期待できます。
インゴットや金貨をはじめ、チェーンが切れたゴールドのネックレスや片方なくした金のピアスなども買取できますので、お気軽にご相談ください。
プラチナ(白金)
プラチナは白金とも呼ばれ、白く透明感ある輝きが美しい貴金属です。
金と並んで希少価値や産業需要も高いことから高値で取引されています。金より柔らかく加工がしやすいため、ジュエリーや装飾時計に広く使われ、ウェディングジュエリーとしても人気です。
プラチナ製のネックレスやリング、高級時計などがあればお気軽にお問い合わせください。
銀
銀はシルバーアクセサリーや銀時計、銀食器などの高級品をはじめ、銀歯など医療製品や工業用品として幅広い需要があり、日々世界の市場で取引されています。
銀貨や銀のリングやブレスレット、ネックレスなどのアクセサリー類や銀の懐中時計や腕時計なども買取いたします。
銀の皿や酒器、花瓶などの銀製品、フォークやスプーンなどのカトラリー類も査定しますのでお気軽にご相談ください。
【貴金属買取】査定のポイント
【その1】重量査定
貴金属の基本価値は価格と重量で決まります。
金やプラチナ、銀などの貴金属は世界の市場で日々取引されており、価格が変動しているのです。
ノーブランドの貴金属や壊れたジュエリーなどは買取日の相場を踏まえ、純度と重量に応じて適正な評価でご満足いただける価格をご提案いたします。
【その2】ブランド品の査定
ティファニーやハリーウィストン、シャネルなどのネックレスやリングをはじめ、カルティエやブルガリなどの装飾性の高い時計など、貴金属買取としての査定に加えて、ブランド買取としての価値も加わり、より高価買取が期待できます。
ジュエリー買取
ダイヤモンドの査定基準「4C」について
カラット | ダイヤモンドの価値を測る際によく登場するカラットとは、ダイヤモンドの重量のことです。重さの表記はct(カラット)となり、1ctは0.2gで、小数点第2位~3位まで表示されるのが一般的です。 カラット数が大きいほど重量が重く、価格も高くなります。 |
カット | カットはダイヤモンドの美しい輝きや煌めきを引き出す加工技術です。 エンゲージリングに代表されるラウンドブリリアントカットは、58面体になっており、ダイヤモンドを最も美しく輝かせる技法です。 ラウンドブリリアントカットの中にも、5つのグレード評価が定められています。 |
クラリティ | クラリティとはダイヤモンドの透明度のことで、評価基準は11段階のグレードに分けられます。 宝石内の内包物(インクルージョン)や研磨時の傷や欠け(ブレミッシュ)などの不純物やダメージがないものほどグレードが高くなります。 |
カラー | カラーはダイヤモンドの地色の評価で、最高位のD~Zまでの23段階に分けられています。 無色透明であるカラーレスダイヤモンドほど、グレードが高いです。色味が強く、黄みがかるほどグレードが低くなっていきます。 |
ジュエリーを高価買取できる理由
ジュエリーにつく宝石を一つひとつ丁寧に査定
ジュエリー買取においては、ジュエリーブランドやデザインの美しさや精緻さに加え、宝石一つひとつの価値を丁寧に査定いたします。
ダイヤモンドであれば、4Cの基準にもとづき、評価基準のない色石についても、専門知識と豊富な査定実績にもとづき適正評価します。
色石の価値を査定価格に反映します
ルビーやサファイア、オパールやエメラルドなどの色石は、美しく価値も高い宝石ですが、ダイヤモンドのような国際的な評価基準がありません。
専門知識と豊富な査定ノウハウをもとに、色石の本質を見極め、適正な価値評価を行います。
国内外の価格変動情報をこまめにチェック
ダイヤモンドをはじめ、土台となる金やプラチナ、銀などは宝飾品需要のほか、医療、工業需要なども多く、世界の市場で日々活発に取引されています。
国内外の価格変動情報をキャッチアップし、時勢に応じた最適な価格で評価しますのでご安心ください。
当店のアクセサリー・ジュエリー買取対象アイテム例
・指輪(リング)
・ネックレス、ペンダント
・ブレスレット、バングル
・ピアス、イヤリング
・ルース、メレダイヤ
・カフス、タイピン
・ブローチ
・カラーダイヤモンド